コミュニケーションで大切な3つの要素知ってますか?

メラアビアンの法則

あなたは“メラビアンの法則“を どこかで聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言うと

自分の起こしたアクションが どれだけ相手に影響を与えることができるか

についての法則なのです。今回はそのメラビアンの法則をどうやって人生に活用するのか?そしてどんなメリットがあるのか?についてのお話です。

ちなみにウィキペディアによると

この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。

ウィキペディアより

メラビアンの法則の活用

大事なのは中身? 本当に!?

あなたはこんな話聞いた事あるんではないでしょうか?

私は外見よりも中身が大事だなぁ

と聞いて『嘘だろ?どうせ見た目が悪い俺なんて見向きもしないくせに』と言うシーンが目に浮かぶでしょう。そんな事言う女性ほどカッコいい男に惹かれていくものです。

じゃあ大事なのは見た目だけか?

3匹の男の子達

面白い話をするA君、声が渋いB君、ザ・イケメンのC君がいるとします。

つまり“話の内容”、“声や話し方”、“見た目”のうち、 もっとも相手に影響を与えるのはどれにあたるでしょう?っていうのがメラビアンの法則です。

どれが一番大事か考えてみてくださいね。

 

………

 

正解はズバリ“見た目”です!

 

でも中身だって大事でしょ?

 

中身が大事って言わなくてゴメンナサイ。

『なんて夢の無い話すんだコノヤロー』

って怒らないでください。
骨格や顔のパーツはお金をかけないと変化しませんがあきらめてはいけません。

ここからが大事です。ついてきてください。

 

話の内容は重要じゃない

 

詳しく解説しますと、“見た目”、つまり視覚情報が55%
“声や話し方”などの聴覚情報は38%

なんと“話の内容”などの言語情報はたったの7%! ・・・と言われているのです。
あなただってパジャマ姿で頭ボサボサのおっさんに営業されたらどう感じますか?
それが今あなたに一番大事な商品だったとしても、完全にシカトするハズです。

美人でシュッとしている人に営業された方がいいでしょ?
どんなにいらないものでも話だけは聞く可能性は大いにある。

違いますか?もしくは

『あんなに考えて考えて準備したのに、今日の会議では全然伝わらなかったなぁ。。』

といった経験、または近い経験をあなたもしたことがあるでしょう。

7%の部分に一生懸命になっていた、ということになるのです。

良い声で見た目をブラッシュアップ

 

私は以前訪問営業の仕事を長くやっておりましたが、 確かに営業マンが同じ商品を同じ営業トークで話していても、 説得力に満ち、良い結果(売上)が出てました。

なぜでしょうか?

思い返して見ると結果を出す人ほど良い声で話しているのを感じました。

55%の情報を上手く活用するべし

 55%の視覚情報を改善するには服装や髪型を変えることも効果的です。あなたも誰かを“見た目で判断”したことが大なり小なりあるはずです。

確かに相手の見た目の良し悪しや表情などから得た情報で、 直感的に“好き嫌い”で判断されることもありますので、 その場にふさわしいファッションが求められるわけです。 スーツに金髪やピアスだと違和感も生じるというものですね。

そして実は、ボイス(聴覚情報)トレーニング視覚情報改善にとても効果を発揮するのです。 試してみて欲しいのですが

無表情の状態で明るい声は出せないですし、 笑顔の状態で怒った声もなかなか出せないはず。

 

 ボイストレーニングは自在に声を操れるようにするため、 結果的に表情や姿勢を改善していくことになります。 つまり、38%の聴覚情報改善だけでなく、55%の視覚情報改善もおまけで付いてくるわけですね♪ あわせて93%!  

 なかなか話が伝わらないとお悩みのあなたは、 ぜひボイストレーニングを始めることをオススメします♪ 内容よりも大切なこと、意識してみてくださいね!

コミュニケーションコンサルタント 青木朋博