腹式呼吸の6つのコツとは?これであなたも歌の基本をマスターしよう

腹式呼吸6つのコツ

『腹から声出せ!』

ってよく言われますよね。
そこで必要になると言われている

腹式呼吸についての知識、勘違いしやすい
事やコツを解説します。

本当に大事か?腹式呼吸とは

こういう勘違い多いんです

発声の基本と言われている腹式呼吸

ですが直接歌をうたう事に関係しません。

歌をうたうのに関係無いの?

実際には歌を歌う事に直接関係無いんです。
なぜなら

『声は喉から(声帯)から出ている』

からです。
もちろん肺やお腹に声帯がついていれば
話は別です(汗)

あなたはどうでしょうか?

直接関係無い理由とは

例えば

歌を特殊な楽器だと思わないで
リコーダーのような吹くと音の鳴る楽器
だと想像して下さい。

そうするとわかり安いと思います。

息をリコーダーに共鳴させて音を出します。
息が入らないと音出ませんよね?

歌も息によって声帯を振動させて声を出し
歌を歌っているのです。

声を出すために空気を送り出す事は大切です。
なので直接関係しませんが歌う事の準備段階として
大切な技術です。

ちょっと回りくどい言い方しましたが
『お腹から声を出しましょう』とか

都市伝説です(笑)

腹式呼吸をマスターする

コツを解説する前に理解して欲しい事があります。

それは呼吸の順番です。

『呼吸に順番って何ですか?』

『ニワトリと卵どっちが早いか?みたいな話ですか?』

そうです。そういう話。
腹式呼吸をマスターする為にこれだけは理解して欲しい事です。

腹式呼吸は吐いてから吸う。必ず!

腹式呼吸の一番の要は『横隔膜』です。
肋骨(ろっこつ)の下にある風船みたいな膜です。

その膜を膨れさせるイメージです。

でも感覚がわからないと膨れているのか
膨れてないのかわからないと思います。

そこで感覚を養う為にやって欲しい事があります。

それが腹式呼吸のコツです。

やってみよう腹式呼吸の6つのポイント

  1. 肩幅に足を広げてまっすぐに立つ
  2. リラックスします
  3. 息を限界まで吐き切ります
  4. その状態で3つ数えます
  5. 苦しくなったら力を抜きます
  6. 息が何もしなくても入ってきます

どうでしょうか?できましたか?
お腹が膨れる感覚がわかりましたでしょうか?

腹式呼吸は吐くのが先!

その理由がわかったと思います。
4番目の『3つ数える』のは、あくまでも
感覚を掴む為のものなので
できるようになったらやらないでいいです。

この記事のまとめ

  1. 腹から声は出ない
  2. 腹式呼吸は呼吸の基本
  3. 歌には直接関係しない
  4. 腹式呼吸は吐くのが先
  5. 腹式呼吸には6つのポイントがある

歌には直接関係ないと言いましたが

正確には発声には関係無い

ですね。
もし<高音発声するためには腹式呼吸が必要
って考えていたらそれはちょっと勘違いです。

音程をちゃんととる為に必要か?
それは違う練習が必要です。

腹式呼吸はボーカルとして必要不可欠なテクニックである事は
間違いないので必ずマスターしましょう。