みんなが引っかかるコードチェンジの4つのポイント

弾き語りを教えている徒歩0分の音楽教室EMUです。

安部です。練習頑張っていますか?
今回の記事では

コードを覚えてさぁ、弾いてみた時に陥る一つ目の壁

コードチェンジ』についてコツをお伝えしたいと思います。

これで安心!!コードチェンジでつまずくあなたへ!転ばぬ先の杖。

コードを覚えたのはいいけど、コードが変わる時って上手く弾けない。
だっていっぱいいっぱいだし。 

『安部さん、コード変わる時うまく変われないんですけど...』

と、悩んでいる生徒さんがいました。
何を隠そう僕もコードチェンジ難しいなぁ...って思ってました。

これで悩まない人いないんじゃないかな?

そこでそんな悩みを持っているあなたに役立つアドバイスを公開します。

何故コードチェンジで悩むのか?

まずは何であなたがコードチェンジで悩むかを考えます。

  • コードを覚えたてでいっぱいいっぱい。
  • 右手と左手に意識が散っている
  • コードを押さえるスキルが足りていない
  • そもそも”どのタイミング”で変えていいかわからない。

全てにおいってハッキリ言える事は

いっぱい練習すれば『必ずできるようになる』です。
ですがそんな事書くためにブログ書いてるわけではありません。

ではいきましょう。

コードを押さえるのでいっぱいいっぱい。

コードチェンジは基本的に『コードチェンジする前に次のコードの形をイメージする』
事が重要になります。

極端に言えばコードを弾いたタイミングで次のコードの形をイメージしておくって事

ここ大事!!コードチェンジで一番大事な事を書きます。

今押さえている場所と共通している次の押さえる場所を意識して押弦する

そんなに押さえる位置をコロコロ変えないとコードチェンジできないような進行はなかなか無いです。 基本はドレミファソラシドの組み合わせの中で3つを選んで弾いているわけですよ?

そう思うとコロコロ変える必要ないでしょう。

ちょっとここでは説明できないのですが、EMUでは生徒さんのレベルに合わせて使うコードをチョイスします。コードチェンジの壁は徐々に時間をかけるのが一番ではありますがそれじゃあつまんないですよね?

一見簡単そうなコードも代替えのコードなどを使って弾いてもらいます。
そして徐々に普通のコードだったり分数コードだったりを使って響きを楽しんでもらってます。

右手と左手に意識が散っている

始めたばかりの時はコードを押さえるのも、ピックを使うのも慣れていません。

その事をしっかり自覚しましょう。
例えジャラーンと弾くような事でも舐めてはいけません。

なぜならこういう理由があるからです。

うまくなると右手がどこを弾いているかは見なくてもわかる。
だから左手に意識を9割くらいさいても平気なんです。

もっと上手くなると左手も右手も見ないで弾けるようになります。

だからまずは右手と左手を別に考えてください。
まずはコードチェンジだけ。右手だけで練習しましょう。

コードを押さえるスキルが足りない

コードを押さえるスキルとは

  • 握力
  • イメージする力
  • 指先力

の3つからなります。
握力っていうのはいわずもがなですだけどが、ギターで使う握力って普通の握力ではなくって押弦力といいますか。

ギターの押弦は親指と人差し指を付け根に意識を持つ事が重要です。
親指と挟む感じです。あとは人差し指の付け根を支点に力を使います。

そもそも”どのタイミング”で変えていいかわからない

コードを変えるタイミングを小節の頭で変えようとするから無理が出るのです。

上で書いた通り今弾いているコードの次のコードをイメージしながら弾いてもらえばいいのでが最初の内は

1,2,3,のタイミングで変える意識でやりましょう。

1,2,3,は音出して4は出さないくらいの気持ちでいいですが、最初は1だけ弾く。
慣れたら1,2だけ弾く、1,2,3を弾くと徐々に伸ばしていきましょう。

これはジャカジャカストロークする場合もそうですし、アルペジオで弾く場合もそうです。

小節の頭にはしっかり次のコードの形に指がなっていればOKです。
押さえてから弾くのが基本ですから

あとがき

今回の『コードチェンジに悩むあなたへ』という気持ちで書かせて頂きました。

実際にコードチェンジで悩んでいる人は沢山いらっしゃいます。
どうしても難しい部分があると悩んでいてその方にアドバイスさせていただくときは押さえ方とかそもそもこっちのコードでやった方がいいよとコード自体を別の押さえやすいものに変えて教えたりもしています。

基本は努力でなんとかするしかないですが

  • 左右別々に練習する
  • 次のコードを意識する
  • 指先力をつける
  • タイミング命で頭にはしっかり押さえ終わっている事

を意識して練習しましょう。
どうしても難しい場合はご相談ください。

易しいコードでまず弾けるようにして自信をつけるのも上達するのには大切です。