ルートの補佐官『5度』を紹介。自分で作る和音の第1歩

前回の記事 

 『ギターの弾き語りをしたいと思ったら音階名を英語で読もう

はどうでしたか?

あまりに簡単な内容でビックリしたでしょう。
でも、きっとどこかでこの当たり前をすっ飛ばしてしまっている所があるのですよ。

和音を自分で作れるようになる為に大事な事なんで頑張りましょう

だからこのブログを読んでくれた人が弾き語りできるようになるように基本の基から書いていきます。最後までお付き合いしてください。

ではいきましょう。

コードの基礎とも言える『パワーコード』を覚えよう

と、その前に前回のおさらいも兼ねて説明しなかった事が一つあります。そこを説明さしてください。

ドレミファソラシドを英語で読むとCDEFGABCとなると話をしました。
その音を人差し指のみで弾いてみましょうって記事だったんだよね。

コードの『F』『G』『Em』『Am』などのアルファベットの先頭の大文字を弾いてみましたね。

その音の事を『ルート』と言うからこれは覚えてね。
上のコードならF→G→E→A、と弾いた音の事を『コードのルートを弾く』と呼ぶ。

それだけだとちょっと寂しいので音を一つ足してみよう。

ルートの親戚『5度』を足してコードっぽくしてみよう

さっそく説明していくよ。

前回『ルートは必ず人差し指で弾きましょう』って言ったけどそれには理由があるよって言ったよね。

それはこの『5度』を足す為だったんですね~。

形はこんな形。赤丸のRが『ルート』 p5って書いてあるのが『5度』です。

その『5度』の音を足したこのカタチが『パワーコード』って呼ばれているヤツ。
押さえる指は小指か薬指を使ってね。

『p5のpって何の事?』

って気づいちゃいました?pは『PerfectのP』です。
でもそこを解説しだすと長くなるのでまたの機会にね(汗)

ルートを補うような役目があるこの『5度』を使って弾いてみよう。

前回は変な画像でコード進行を貼ってしまったので今回からちゃんとします。

コード進行表はこれを使って説明するよ

最初の1行だけ解説しますんで後は自分でやってみよう。

6弦のポジションを思い出してみてね

これを見ながらできるかな?

C→C→F→Gだから人差し指の動きは

8→8→1→3の順番で

このカタチを使ってね。この画像だと5弦になっているけどそのカタチのままでお願いします(汗)

それができたら5弦のパターンもやってみてね。

だから人差し指の動きは

3→3→8→10 だよ。

6弦、5弦を混ぜってやってみてもいいからやってみると実力があがってくから是非やってみてくださいね。

このあまりに有名なこのフォームに違うパターンがあるんだよね。

指は人差し指で2本押さえてね。

このフォームは5弦より上の弦じゃないと使えないんだけど覚えていくと色々な所でやくに立つから頭の片隅にでも残してみて。

では、今回はここまで

あとがき

今回は前回の『ルート』を補足する『5度』を覚えてもらいました。
ちょっと専門用語が出て来るようになりましたが少しずつなので頑張ってください。

6弦だけ、5弦だけ、6弦5弦のパターンをそれぞれやってみよう。そしてできたらさっそく自分の好きな曲でもやってみて。それが成長する原動力だから。

最後のカタチもちょっと考えて納得してくれたら嬉しいから使ってみたり、なんでこのフォームができるんだろ?とか悩んでみると後々の成長につながるから。

今回はここまで

次回の記事は『コードの性格を決める『3度』を紹介。自分で作る和音の第一歩