知らないと赤っ恥!? #と♭の話。

音楽記号の#と♭のお話をします。

僕は今でこそあなたにこうやって音楽理論とかバンドアンサンブルとかギターの事など書いていますが学生時代は音楽なんて微塵も興味は無かった。

だから

『#って何?♭って何?楽譜のここに書いてあるけどどういう意味?』

ってなってました。そりゃそうです。
学生時代に習った科目で一位か二位を競うほど意味がわからなかったから。

だからこそ昔の僕と同じように#とか♭の意味わからない人だっているわけ。
だから解説しちゃうよ。

#は半音上げる、♭は半音下げる

うんうん。それで?

お終いです(笑)

音楽の授業ではここまでしか教えないでしょう。ですがあなたには

ちゃんと知ってほしい事があります。

これで明日から友人に解説できますから安心してください。

そもそも半音って何?って所から

『半音』があるから『全音』もあります。

『ド』と『レ』の間には音がありますが『ミ』と『ファ』の間にはありません。
”音はありません”というと音はあります!って反論する輩がいるのは重々承知で言います。

『ミ』と『ファ』、そして『シ』と『ド』の間には音がありません。少なくとも日本で音楽をやっているならそう覚えていて困る事無いです。

だから、一オクターブ(ド~ド)は半音が12個あります。
もし12個名前があったら#とか♭なんて面倒くさいもの無くってすんだんですよね。

でもあるものはあるので覚えましょう。

そこで感のいい人は気がついてします。

『ミ』に#がついたらどうなる?

他にもあります

  • 『シ』が#すると?
  • 『ド』が♭すると?
  • 『ファ』が♭すると?

などがあります。

正解は?

隣の音になります。

そこには特別な理由は存在しません。機械的に処理してください。
なので

#するからって音に#がつく訳ではない』、『♭するからって♭がつく訳ではない

わけです。いいですか?

ここからが重要なので良く読んで欲しい。

ト音記号の横に#や♭がつく理由

普通に考えたら#がつくと音が変化する訳だけど、音の間隔は変わらないんだよね。
これが不思議(笑)  書いている自分でも不思議な出来事。

『ハァ?意味わからんし。』

って思うでしょう。まず何故#や♭がつくのか理解する必要がありますがここからはちゃんと音楽的な話。

Keyって知ってる?

ピアノだとハ長調とかイ短調とかいいます。アレです。

ギターだと長調とか短調はそれぞれ『メジャー』『マイナー』と呼びます。
音階を英語で読むのは以前の記事で書かせてもらっているのでもしわからなかったら

ギターの弾き語りをしたいと思ったら音階名を英語で読もう 

を読んで欲しいです。
なのでハ長調は『Cメジャー』、イ短調は『Aマイナー』と呼びます。

それぞれ、Cが一番偉い音だよ、Aが一番偉い音だよ。って意味。
メジャーとかマイナーも以前の記事で説明したからわからなかったら

コードの性格を決める『3度』を紹介。自分で作る和音の第一歩

を読んでね。

日本の音楽は基本的に『ドレミファソラシド』の音の間隔を自然だと認識する。
例えばインドの音は日本の音階にある音以外が積極的に使われている。

演歌は『ファ』と『シ』が無い。
沖縄の音楽は『レ』と『ラ』が無い。

7音あるのが普通ってわけではないですが、それでも共通している所は必ず偉い音が存在する。  なんちゃらスケールってあるけど必ず偉い音はこの音だからここに帰ってきてね。と書いてあります。

カラオケで#が1個足すと半音あがるよね。
でも実際には全ての音が半音上がっているわけ。

ひとつだけ例えてみるね。答えを先に書いちゃうけど

『ファに#をつけるとKey=はGになります』

それはどういう意味かというと

偉い音はGだよ。Gからドレミファソラシドを弾こうとするとファに#が付いちゃいますって事。

だからこういう事。

ファだけに#がついている場合はKEYがGになるよと。
だからそんなに肩に力を入れないで欲しい。

結局弾くのはドレミファソラシドなんだから。

どこに#がつくとKEYが何になるとかはとりあえず説明する事はしないから自分で考えてみて。

度数

このカタチのまま赤マルの位置をずらしてみて。
何が#するって一回でもやってみる事で確実に自分も力になるから

がんばってやってみよう。

正直面倒くさいけどね。でもこれを理解しないと作曲する時困るから

あとがき

今日の記事では『#とか♭ってどんな意味?』
ってところから『Keyについて』

など基本的な理論の話をしました。
こういう基礎的な事って面倒くさいからみんながやりたがらない。

だからチャンスだよ。

僕はこんなんばっかりやっていたからギターは上手くなるの遅かったけど
同世代の中では一番アドリブとったりするの早かったし作曲したりするの早かった。

音楽を英語に例えるなら『アルファベットを学んでいる状態』まだまだこれからだけど
かならずこれから楽しくなるからがんばろう。

わからなかったら調べたりコメントください。

必ず力になります。