練習のモチベーションが上がらないそんな時に効く4つのコツとは?

ギターを練習すればするほど、どんどん上手くなったらそりゃみんな毎日練習しますよね?

なんかモチベーションがあがらないから練習が毎日続かないって悩みをSNS上で見かけましたので一体どうやったらモチベーションを上げられるのか?についてをお話する記事です。

この話は仕事でも楽器でも何でも関係なく通用する技術になってます。

つまんなくなりがちな個人練習のモチベーションの上げ方とは?

個人練習って何をやっていますか?

代表的な個人練習

  • 運指練習・基礎練習
  • 好きな曲を弾いてみる・コピー
  • スケール練習などの個人のスキルを磨くもの
  • 作曲などの音楽理論の勉強

など毎日続ければ確実に上手くなるんです。

大事なのでもう一回言いますよ。

毎日続ければ確実に上手くなる

人間は10000時間続ければプロになれる

僕の大好きな言葉にこんなものがあります。

10000時間をかければ、どんな人でも、どんな事でも、必ずプロレベルに達することができます。

”藤原和博の必ず食える1%の人になる方法”より一部引用 

著者 藤原和博  出版社 東洋経済新報社

2017年になってから読んだ本だったのですが、僕はこれを中学生くらいの時になんかで聞いた覚えがあったんですよ。

なのでその時からがんばって続けていれば必ず結果になるんだ。そう信じながら今を生きています。だからもし上手くなりたいなら必ず上手くなると自分に言い聞かせて練習しましょう。

10000時間ってどれくらい?

じゃあ10000時間ってどれくらい?って事を考えてみましょう。

毎日3時間やったとします。そうするとだいたい16年半。

『いやいや、そんだけやってれば上手くなるでしょ?』

と聞こえてきそうですが、まぁ3時間ですから。じゃあ5時間だったら?5時間だったら約10年です。

自分がこれから始めるとして10年毎日5時間でプロになれる。

向き不向き、才能の有無など関係無しで。これは仕事でも同じ事が言えます。一日8時間働いてたら4年弱でその道のプロになれる。

僕はこれを信じていますのでやり始めたらまず5年は一生懸命やってみます。

好きこそモノの上手なれそりゃそうですよ。好きな事って1日何時間でもできるんですから。

それでもモチベーションがあがらない”あなた”にきく4つのコツ

どんなに楽しい事もやっぱり壁にぶつかると途端に難しくなるからそこで挫折しちゃうんです。だから壁にぶつかっても挫折しない方法を教えます。

自分が下手な時の動画をとっておく

これは僕が生徒さんに教える時にやるのですがまず動画をとるんですが、壁にぶち当たった時のまさに弾けてない時の動画を撮っておきます。

これが何に効果があるかって?

それは一生懸命弾いていると、ある時壁って乗り越えられるって記憶に刷り込む為です。

壁にぶち当たった時に昔の自分が1音1音出すのも苦労して全然音が出せないのを見ると、こう思うわけ。

『俺もなかなか上手くなったなぁ』って。そうなったら今の壁もいつか越えられるさと楽な気持ちになり努力をする事が続けられます。

自分が上手くなった事を想像する

僕はギター始めてまもない頃からでっかいステージで演奏しているのを想像してニヤニヤしていました。長期の目標をたてると言うと堅くなってしまうけど、ようはそういう意味。

『あの舞台に立つ為にはこんな壁でつまづいている場合じゃないだろ!!』

と自分の気持ちを高められる。だからこそ短期の目標を立てられる。結果、続けられるから上手くなる。

練習の妨げになるものを理解してから排除する

好きなTV番組ついつい観ちゃいますよね?お風呂入って眠くなってしまう。お酒飲んで眠くなる。恋人と長電話。スマホゲーム、SNSの更新、コメント合戦。YOUTUBE。などなど…

現代社会はあらゆる誘惑に満ちています。

あなたがギターを上手くなりたいけど、その誘惑に負けてしまうというならその誘惑を逆手にとりましょう。

ギターを何時間練習してから〇〇をするって決めてしまうんです。

僕はブログを書かない日はお酒を飲めないルールを作りました。お酒は飲みたいから頑張って書くようになり、今では習慣になりつつあります。

他にもコツはあるのでまたの機会に詳しく書きたいと思います。

自分よりちょっと上手い人と交流する

感覚的に自分より2つくらい先に行っている人です。

あんまり上手い人だと尊敬しかしないので自分よりちょっと上手い人っていうのは大事です。良い意味でライバルを作る事で自分はもっと上手くなりたいって気持ちが強くなるので。

あとがき

今回はモチベーションがあがらない時の対応方法について書かせて頂きました。

どんな人でも10000時間をやればその道のプロになれると書きました。才能や素質より大事なのは続ける事。これは子供にも十分にあてはまる事です。

続ける為には4つのコツがあると書きました。

一つ目は自分の下手な時の動画を撮っておく。これで自分が壁にぶち当たった時に見返す事で自分に自信がつくので壁を超えるというハードルを低くみせる為に有効であると書きましたよね。

二つ目は自分が上手くなった事を想像する事です。どんな事でもいいです。長期の目標を視覚化してニヤニヤしましょう。自分はできる。将来こういう夢があるからこんな所でつまづいている場合じゃないんだと言い聞かせましょう。

三つ目は妨げになるものを理解して排除する事です。 様々な誘惑が溢れている現代。その誘惑を逆手にとって〇〇がやりたいからその前にギターを弾く習慣をつけましょう。

四っつ目は自分より少し上手い人と交流する事。自分より少し上手いライバルと言える人間と交流するとお互い楽しい事で盛り上がれますし、どんどん上手くなっていくのがお互いの刺激になります。今はSNSでいくらでも知らない人と繋がれる時代です。それを使わない手は無い。

どうでしたか?上手くなりたかったら練習する。どう練習するか?よりどうやったら練習が苦じゃないかを考えています。

僕も一人でも多くの生徒さん達にギターって楽しい!もっと弾きたいと思えるよう教えていきます。だって楽しんでいたら必ず上手くなるってわかっているから。

では

上で紹介した本です。とっても為になった本で自分に自信が持てました。