スタジオ練習、カラオケなどで声が聞こえないと言われちゃうあなたへ”普段の生活でできるトレーニングあります”

カラオケや、バンドの練習、忘年会や新年会など人前で歌う事は誰にでも訪れる事でプロじゃないから歌わないという時代でありませんよね。

ただ、どんなに頑張っても中々大きな声で歌えない人もいるのは知っています。

せっかくカラオケなどで歌う機会があるのだからみんなと楽しみたいですよね?

ですので今回は普段の生活に組み込める”声量のアップに効果的なトレーニング”

について書きたいと思います。

歌声が小さい人は”歌う”という意識が

強すぎる可能性があります。

何を隠そう私自信、歌を 歌う時に大きな声が出せなく困っていた事があります。

その時は『上手く歌おう』『カッコよく歌おう』と力んでしまっていた事を昨日の事のように覚えています。

恥ずかしさも手伝って、『何を歌っているかわからない』と言われていた時代もありましたがこのトレーニングを普段の生活に組み込んで声量のコントロールを身に着けて人前で堂々と歌えるようになって歌う事がますます好きになりました。

声量アップには腹式呼吸ができる事が大切です。

腹式呼吸について以前書いた記事がありますのでこちらも参考にしてみてください。

腹式呼吸の6つのコツとは?これであなたも歌の基本をマスターしよう

あなたの声をボイスからヴォイスにする2つのポイント

この記事で腹式呼吸の基本をマスターしておくと理解が早いでしょう。

歌は呼吸でするモノ

私の大好きなアーティストであるSuperflyさんの曲に

『簡単な事さ、歌は呼吸をする事』という歌詞があります。この動画では1分50秒くらい

の所で歌っています。

それを聞いた時に 『確かにそうだよね~』 と納得したのを覚えています。

歌の真髄がそこにはある!!

ここから大事な事言いますよ!

“息を吐く”行為と“声を出す”行為、 この2つはイコールである

と覚えておいてください。

思い立ったらすぐできるトレーニング

上下の歯を軽く当て、閉じた状態にして 「スーッ」と音を立てて息を吐いてみてください。 このとき、口は「イ」の形になっている状態です。

歯が息をせき止める効果を果たすために、 普通に吐くよりもやや長めに息を吐いていけるでしょう。 このときに、ジワジワーっとお腹が締まっていく感覚を 味わいながら吐いていきましょう。

できるだけ長い時間をかけ、ゆーっくりと吐くことで、 腹筋がかなりつらくなっていくはずなんです。 腹筋を鍛え、且つコントロールできるようになるためにも、 疲れさせることがとても効果的なのです。

それでは、今度はできるだけ短い時間で 息を吐ききる練習もしてみてください。

もちろん上下の歯は閉じた状態にして、「スーッ」と勢い良く音を立てて吐きます。 お腹への圧力が強めにググッとかかりますから、 前傾姿勢になってしまうことのないよう まっすぐな姿勢をキープして行えるようがんばってくださいね!

この短い時間で息を吐ききるトレーニングを毎日の生活に組み込めば、 声量をアップに大きな効果的を発揮します。

呼吸のトレーニングを正しく発声に結びつけるポイント

息を長-く吐き続けるトレーニングも、素早く吐ききるトレーニングも、 心の中では「スーッ」と実際に声を出しているイメージで行ってください。 そうすることにより、呼吸のトレーニングを 発声に結びつけることが可能になります。

あくまで“良い声を出すため”に呼吸のトレーニングをしているということを 忘れずに意識し続けてくださいね。 喉が痛くなってしまうような発声をしていても、喉は鍛えることができません。

疲れてしまうトレーニングですが腹筋は疲労とともに鍛えられ、より長く、より強く、 息を吐けるようになっていくのです。

“息を吐く”行為=“声を出す”行為。

トレーニングを継続して実感できるようになってきたとき、 あなたの声に対する周囲の印象は確実に変わっているはずです。

あとがき

今回の記事では腹式呼吸を活用したトレーニングをご紹介しました。

大きな声が出せればいいって訳ではないですが、大きな声がだせるって事は大きなアドバンテージになりえます。

このトレーニングは毎日の生活に組み込めるものなので1週間、1ヶ月、一年と楽に続ける事が可能です。

これを続けた時自分はどんだけ上手くなっているか想像して楽しみながらトレーニングすると効果もより感じれるようになります。

コミュニケーションコンサルタント  青木 朋博